SUNは「テレワーク東京ルール」実践企業として東京都より認定されました

SUN株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長兼CEO：仲宗根俊平、以下 SUN）は、「テレワーク東京ルール」実践企業として東京都より認定を受けたことをお知らせいたします。

SUNはテレワークへの取り組みとして以下の通り宣言しました。

• 週３日・社員の６割以上のテレワークを実施します
• 東京2020大会等の期間中はテレワークや時差出勤を積極的に実施します

東京都産業労働局　認定情報ページ
「テレワーク東京ルール」実践企業：SUN株式会社

■SUNのテレワーク実績
新型コロナウイルスが急速に感染拡大した2020年4月より、SUNではテレワークを導入しております。現在では、東京本社の社員の85％以上が、全拠点を含めても半数以上が週４以上のテレワークを実施しています。

また、テレワークを実施することで社員同士のコミュニケーションが疎遠にならぬよう、WEB面談のほか、WEBランチ会、WEB若手会などのイベントを開催するなど様々な取り組みが行われています。今後もテレワークを一過性のものとすることなく、促進・定着に向けて、引き続き取り組んでまいります。

■SUN社長のコメント
当社では、2020年4月よりテレワークを本格導入しました。機材の購入、制度の確立など当初は準備に追われましたが、現在は会社も社員もテレワークに慣れてきており、生産性が上がった業務もあるなと感じています。
また、テレワークを導入したことで通勤時間が無くなり、自由時間が増えたことで、社員は新たな時間の使い方を選択できるようになりました。家族と過ごす時間に充てたり、自己投資のための時間に充てたりと、仕事や生活の充実に繋がっていると感じます。

■「テレワーク東京ルール」実践企業宣言とは　
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/
東京都が実施する「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは、テレワーク戦略ビジョン5つの戦略を踏まえ、各企業がその実情に応じて、独自のルールを策定し宣言をする制度です。

■SUN株式会社
「世界を代表する『人と人をつなぐ』会社となる。」を企業理念に掲げ、システムインテグレーション事業、在留外国人支援事業を展開するIT企業です。グローバル人材を積極採用することで人との繋がりによる新たな価値を創造し、世の中にイノベーションをもたらします。