2025.03.07
独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ 以下、JETRO)が世界中から収集した最新のビジネスニュースを発信する『ビジネス通信』にて、当社が副理事を務める『日本バングラデシュIT協会』のIT産業の可能性への取り組みが紹介されました。
■日本企業にとってのバングラデシュIT産業の可能性
バングラデシュのIT産業は急成長しており、日本企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっています。毎年約2万人のIT系卒業生が輩出され、人材が豊富であり、低コストで高品質なITアウトソーシングが可能です。さらに、政府の税制優遇やインフラ整備が進み、日系企業が参入しやすい環境が整っています。
該当の記事をご覧になる方は、以下のリンクを参照ください。
日本バングラデシュIT協会に聞く、バングラデシュでのIT産業の可能性
■『日本バングラデシュIT協会』とは
一般社団法人 日本バングラデシュIT協会
『日本バングラデシュIT協会』は、日本とバングラディシュにおいて官民とのコミュニケーションを実現しながら、両国の経済・社会・国民生活の向上を目的として設立されました。日系企業のバングラディシュ進出を支援していくことで、バングラデシュと日本にて世界最高水準のIT社会の構築を目指します。第一弾の取り組みとして、バングラディシュ進出を検討する企業を対象とした支援プロジェクト『ジャパンバレー』を実施しています。