プロダクト

  • 日本語学習アプリ くらしスタディ
  • オンライン日本語学習プラットフォーム 企業向け日本語学習サービス
  • 企業向け日本語学習サービス はなすプラス
  • インバウンド旅行者向け地域観光サイト ANABA JAPAN
  • 在留外国人向け生活情報メディア くらしジャパン

独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ 以下、JETRO)が世界中から収集した最新のビジネスニュースを発信する『ビジネス通信』にて、当社が副理事を務める『日本バングラデシュIT協会』のIT産業の可能性への取り組みが紹介されました。

 


■日本企業にとってのバングラデシュIT産業の可能性
バングラデシュのIT産業は急成長しており、日本企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっています。毎年約2万人のIT系卒業生が輩出され、人材が豊富であり、低コストで高品質なITアウトソーシングが可能です。さらに、政府の税制優遇やインフラ整備が進み、日系企業が参入しやすい環境が整っています。

該当の記事をご覧になる方は、以下のリンクを参照ください。
日本バングラデシュIT協会に聞く、バングラデシュでのIT産業の可能性

 

■『日本バングラデシュIT協会』とは
一般社団法人 日本バングラデシュIT協会
『日本バングラデシュIT協会』は、日本とバングラディシュにおいて官民とのコミュニケーションを実現しながら、両国の経済・社会・国民生活の向上を目的として設立されました。日系企業のバングラディシュ進出を支援していくことで、バングラデシュと日本にて世界最高水準のIT社会の構築を目指します。第一弾の取り組みとして、バングラディシュ進出を検討する企業を対象とした支援プロジェクト『ジャパンバレー』を実施しています。

 

 

 

SUN株式会社は、2025年3月8日(土)「SUNこども食堂」を開催します。

■概要
名称:SUNこども食堂

日時:2025年3月8日(土) 12:00〜14:00

内容:食事の提供(たこ焼き、かきたまスープ)
   アクティビティ実施(たこ焼き作り)

対象:3歳〜高校3年生までのこども、その保護者 ※未就園児のお子様には保護者の付き添いが必要です

場所:SUN株式会社 本社(東京都港区西新橋1-16-4ノアックスビル3階)

サイト:https://www.sun21.co.jp/kodomo-shokudou

 

■SUNこども食堂にかける思い
未来を担うこどもに伝えたい。
世界は人との繋がりでできていること。
世界は広く、近いということ。

食を通して人との繋がりを作り、
学校外の交流を通じて新しい世界を知ってほしい。
そのような思いで「SUNこども食堂」をはじめました。

 

■実施背景
「人と人をつなぐ」を企業の理念として掲げるSUNは、地域交流拠点としての役割を担うこども食堂の趣旨に賛同し、東京都港区の本社オフィスにて「SUNこども食堂」を定期開催しています。港区に居住する親子が気軽に集まって食事を楽しみ、グローバル企業ならではのアクティビティを通して世界を知ることができる、新たなコミュニティスペースになることを目指します。SUNこども食堂は、港区が設立した「港区子ども食堂ネットワーク」の会員です。

 

■目的:
こどもの孤食解消、親同士の相談の場を提供する
・多文化共生のきっかけを作る
・社会貢献を通じて社内コミュニケーション活性化とモチベーション向上を図る
・世代・地域を超えたコミュニティを作る(予定)

 

■詳細は以下プレスリリースをご覧ください。
https://www.sun21.co.jp/news/kodomo-shokudou/

 

 

東京都が運営する外国人向け仕事情報サイト「TOKYO CAREER GUIDE」から取材を受け、外国人材を雇用している都内の中小企業としてSUNの取り組みが紹介されました。

 

続きはこちらから
TOKYO CAREEA GUIDE 東京で働こう。

 

掲載日:
2024年10月

 

 SUN株式会社代表仲宗根が副代表理事を務める『日本バングラデシュIT協会』主催のセミナー「第2回バングラデシュITエンジニアサミット in 東京」が、2024年12月23日に開催されました。

■セミナー内容
バングラデシュに関するプレゼンだけでなく、実際に交流できるイベントです。ITエンジニアをはじめ、バングラデシュへ進出している企業や進出を検討している企業、さらにはバングラデシュのITエンジニアを受け入れている企業など、バングラデシュのITに関わる方々が一堂に集まり、関係を築く場となります。

当日のセミナーの様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
【セミナー開催報告】第2回バングラデシュITエンジニアサミットin東京

 

■『日本バングラデシュIT協会』とは
https://jbita.org/
『日本バングラデシュIT協会』は、日本とバングラディシュにおいて官民とのコミュニケーションを実現しながら、両国の経済・社会・国民生活の向上を目的として設立されました。日系企業のバングラディシュ進出を支援していくことで、バングラデシュと日本にて世界最高水準のIT社会の構築を目指します。第一弾の取り組みとして、バングラディシュ進出を検討する企業を対象とした支援プロジェクト『ジャパンバレー』を実施しています。

 

 SUN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:仲宗根俊平、以下 SUN)は、11月8日(金)より2日間開催された外国人材の就職フェア「インターナショナル ジョブフェア 東京 2024」に出展いたしました。

■出展内容
中途採用・キャリア採用/新卒採用
バングラデシュに開発拠点を開設したSUNは、2023年にはドイツ、2024年にはアメリカへと販路を広げながら 海外事業を拡大しています。SUNのクライアントは今や日本企業に留まりません。欧米やバングラデシュの企 業とも商談を重ねており、ビジネスの成長のためにグローバル人材の採用が必要となります。

そこで当ジョブフェアでは、プログラマー、システムエンジニア、インフラエンジニア、クラウドエンジニア、 プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、テスターのポジションを募集しました。

 

■『インターナショナルジョブフェア東京 2024』とは
日本で就職活動をする外国人と、高度人材や特定技能人材の採用を希望する企業をつなぐ就職フェアです。多文化共生社会の実現を推進する展示会「外国人総合支援ワールド」の一つとして開催されました。

 

■開催概要
 イベント名 :第4回 インターナショナルジョブフェア東京 2024
 会期 :2024年11月8日(金) 10:00-17:00・9日(土) 10:00-16:00
 会場 :東京都立産業貿易センター浜松町館
 主催 :インターナショナルジョブフェア 実行委員会
 共催 :一般社団法人 外国人雇用協議会
 後援 :法務省/出入国在留管理庁

 公式HP https://inter-jobfair.jp/

【同時開催展】
第5回 EXPAT EXPO TOKYO
https://expat-expo.jp/
第2回 外国人留学生 大学・専門学校 進学フェア2024 https://www.expat-expo.jp/shingaku/

 

■当日の様子
当日は、多くの外国人求職者がSUN株式会社のブースを訪れ、グローバル事業の展開や募集ポジションについて活発に質問をいただきました。求職者との面談を通じて、当社の魅力を直接伝える機会となり、多文化共生社会に向けた新たな人材との出会いが期待できる有意義な場となりました。

  


■SUN株式会社

https://www.sun21.co.jp/

「世界を代表する『人と人をつなぐ』会社となる。」を企業理念に掲げ、システムインテグレーション事業、在留外国人支援事業を展開するIT企業です。グローバル人材を積極採用することで人との繋がりによる新たな価値を創造し、世の中にイノベーションをもたらします。

 

インバウンド観光×地域創生×マナー啓蒙を目指す!インバウンド旅行者向け地域観光サイト「ANABA JAPAN」のオープンがメディアに掲載されました。

 

 

掲載日:
2024年12月24日

 

掲載媒体:
COCOCOLOR EARTH
ニフティニュース(@niftyニュース)
BtoBプラットフォーム 業界チャンネル
現代ビジネス
ASCII.jp - スタートアップ
TBS NEWS DIG
ジョルダンニュース!
SEOTOOLS
エキサイトニュース
ウレぴあ総研
旬刊旅行新聞
Infoseek ニュース(インフォシークニュース)
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
時事ドットコム
dメニューマネー
JBpress(ジェイビープレス)
ニコニコニュース
朝日新聞デジタルマガジン&[and]

 

詳細はプレスリリースをご覧ください。
インバウンド観光×地方創生×マナー啓蒙を目指す! 訪日外国人向け観光サイト「ANABA JAPAN」をオープン

 

公式サイト「ANABA JAPAN」:
https://anaba-japan.net/

 

 

SUN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:仲宗根俊平、以下 SUN)は、インバウンド旅行者向けの地域観光&マナー情報サイトの運用を12月23日(月)より開始いたしました。
■公式サイト:https://anaba-japan.net/

円安の影響で訪日外国人観光客が増加している今、地方観光地の復興と日本における観光マナーの普及を目的としたインバウンド向け地域観光&マナー情報サイト「ANABA JAPAN」を新たに開設いたしました。

このサイトでは、まだ世界に十分に知られていない日本の観光スポットや文化、食、体験のほか、観光地のマナーなど多彩な情報を4か国語(英語、中国語、韓国語、日本語)で発信します。

特に注力するのは、地方の隠れた魅力やユニークな体験の紹介です。これにより観光スポットへの訪問が一極集中するオーバーツーリズムの解消を目指し、訪れる場所を分散させることで、地域経済の活性化にも貢献します。持続可能な観光を支えるプラットフォームとして、今後の観光業の発展に寄与してまいります。

日本の”あなば”=地域で愛されるスポットを見つけよう
日本は他国と比較してインバウンド・ツーリズムにおいて潜在的な競争力を持つと言われてます。観光ビジネスを活用した地域経済の活性化は大きなチャンスです。実際、訪日観光の情報交換を目的としたソーシャルメディアのコミュニティーでは、訪日予定の外国人がオーバーツーリズムによる過密観光地を避けるため、地方の観光情報を求めて在日外国人に情報を呼びかける姿も見られます。

これを受けて、ANABA JAPANでは、地域の観光情報を中心に新たな日本の魅力を多言語で世界に発信。当サイトを通じて、インバウンド旅行者は有名観光地の混雑を避け、より多様な旅程を組むことができるようになります。日本では有名でありながらも、世界にはまだ知られていないスポットを「あなば = Good Find(いいもの見つけた!)」として取り上げ、地域の観光活性化に貢献していきたいと考えています。

 

ANABA JAPANのターゲットとその背景
ANABA JAPANの主なターゲットは、アジアおよび米国からの訪日観光客です。日本政府観光局(JNTO)のデータによると、2024年1月から8月の訪日外国人客数は、韓国から580万人、中国から450万人、台湾から410万人と、アジア諸国からの訪問者が大多数を占めています。加えて、米国からの訪日客も増加傾向にあります。特に注目すべきは、訪日客の半数以上を占める20代から30代の若年層で、彼らはインターネットを駆使して観光情報を収集する傾向が強く、情報サイトやSNSが主要な情報源となっています。

こうした市場をターゲットに、ANABA JAPANは観光地の魅力に加え、観光マナーを多言語(英語、中国語、韓国語、日本語)で提供することで、訪日観光客に有益な情報を発信し、より快適な日本旅行をサポートします。

 

来日前に日本の観光マナーを周知し、持続可能な地域観光ビジネスへ
急激なインバウンド需要が引き起こしている問題のひとつに、訪日客のマナートラブルがあります。飲食店でのトラブルや私有地への立ち入り、写真撮影のために道路へ飛び出して交通を圧迫するような問題が報道されています。インバウンド観光ビジネスで地域経済が潤う一方で、こうした訪日客のマナー違反による摩擦も起きており、行政や事業者が対応に追われているのが現状です。

そこでANABA JAPANでは、観光情報だけではなく、事業者ごとにマナー情報も発信。各観光スポットで守ってほしいマナーをイラストを添えて4か国語で掲載し、訪日前にマナーを周知することでトラブルを未然に防ぐ取り組みを行います。これによりインバウンド事業者や行政、地域住民が気持ちよく訪日客を迎えられる「持続可能な地域観光ビジネス」へ貢献していきます。

 

ANABA JAPANの目指す姿
 1.オーバーツーリズム解消
 2.観光による地方創生
 3.来日前の観光マナー啓蒙

 

インバウンドの諸問題にIT企業として向き合う
当社は、システムインテグレーション事業をメインビジネスとする傍ら、ITを活用して様々な業界にイノベーションを起こすべく在留外国人支援事業も展開しています。日本における日本語教育のデジタル化を推進するため、アプリ教材やオンライン学習サービスなどの自社サービスを運営。外国人人材の活用や、外国にルーツを持つ日本語支援が必要なこどもたちへのサポートを続けています。

円安傾向が続く日本では、近年オーバーツーリズムや外国人観光客とのトラブルがニュースで取り上げられることが多くなりました。当社はIT企業として、これらの問題にどう貢献できるかを考え、多言語対応の情報発信プラットフォームとして、ウェブサイト「ANABA JAPAN」を開設することにしました。

 

■協力先(50音順)
雨庵金沢、鵜戸神宮、おにとこ、加賀伝統工芸村 ゆのくにの森、KAMIKAWA KITCHEN、上川大雪酒造(緑丘蔵/碧雲蔵)、カルルス温泉サンライバスキー場、旧三井家下鴨別邸、郷土料理 綾の里、熊本城稲荷神社、GLITCH COFFEE NAGOYA、小倉城、小諸城址懐古園、史跡 佐渡金山、小豆島観光協会、千仏鍾乳洞、立山黒部アルペンルート、鶴舞公園、十日町市観光協会、直方がんだびっくり市、白馬岩岳マウンテンリゾート、白馬栂池マウンテンリゾート、はっぴーディアーズ、肱川あらし展望公園、フラテッロ・ディ・ミクニ、ホテル桜 嬉野、BON COFFRET、水の駅ビュー福島潟、三好市観光協会、ゆのくに天祥、ランプライトブックスホテル名古屋、菱風荘、臨済宗 摩頂山 國泰寺

 

■SUN株式会社
https://www.sun21.co.jp/
「世界を代表する『人と人をつなぐ』会社となる。」を企業理念に掲げ、システムインテグレーション事業、在留外国人支援事業を展開するIT企業です。グローバル人材を積極採用することで人との繋がりによる新たな価値を創造し、世の中にイノベーションをもたらします。

 

SUN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:仲宗根俊平、以下 SUN)が、「SUNこども食堂」を2024年12月7日(土)に開催しました。

「人と人をつなぐ」を企業理念に掲げるSUNは、地域交流の拠点としての役割を果たす「こども食堂」の趣旨に賛同し、東京都港区の本社オフィスにて定期的に「SUNこども食堂」を開催しています。これにより港区に住む親子が気軽に集い、食事を楽しみながら、グローバル企業ならではのアクティビティを通して多様な文化に触れ、世界を知ることができるコミュニティスペースを提供しています。SUNこども食堂は、港区が設立した「港区子ども食堂ネットワーク」の会員です。

 

■概要

名称:SUNこども食堂

日時:2024年12月7日(土) 12:00〜14:00

内容:食事の提供(ホワイトシチュー、バケット、ケーキ)

   アクティビティ(サンタさんからのプレゼント)

対象:3歳〜高校3年生までのこども、その保護者 ※未就園児のお子様には保護者の付き添いが必要

場所:SUN株式会社 本社(東京都港区西新橋1-16-4ノアックスビル3階)

サイト:https://www.sun21.co.jp/kodomo-shokudou

 

■SUNこども食堂にかける思い
未来を担うこどもに伝えたい。
世界は人との繋がりでできていること。
世界は広く、近いということ。

食を通して人との繋がりを作り、
学校外の交流を通じて新しい世界を知ってほしい。
そのような思いで「SUNこども食堂」をはじめました。

 

目的:

詳細は以下プレスリリースをご覧ください。
https://www.sun21.co.jp/news/kodomo-shokudou/

 

■12/7(土)「SUNこども食堂」の様子
有志で集まった社員たちが手作りのホワイトシチューを提供し、港区に住む親子たちと温かいひとときを過ごしました。サンタさんからのプレゼントイベントも行われ、会場は笑顔あふれる交流の場となりました。

 


■SUN株式会社

https://www.sun21.co.jp/

「世界を代表する『人と人をつなぐ』会社となる。」を企業理念に掲げ、システムインテグレーション事業、在留外国人支援事業を展開するIT企業です。グローバル人材を積極採用することで人との繋がりによる新たな価値を創造し、世の中にイノベーションをもたらします。

 

 SUN株式会社は、2024年12月7日(土)「SUNこども食堂」を開催します。

■概要

名称:SUNこども食堂

日時:2024年12月7日(土) 12:00〜14:00

内容:食事の提供(ホワイトシチュー、バケット、ケーキ)

   アクティビティ実施(サンタさんからのプレゼント?!)

対象:3歳〜高校3年生までのこども、その保護者 ※未就園児のお子様には保護者の付き添いが必要です

場所:SUN株式会社 本社(東京都港区西新橋1-16-4ノアックスビル3階)

サイト:https://www.sun21.co.jp/kodomo-shokudou

 

■SUNこども食堂にかける思い
未来を担うこどもに伝えたい。
世界は人との繋がりでできていること。
世界は広く、近いということ。

食を通して人との繋がりを作り、
学校外の交流を通じて新しい世界を知ってほしい。
そのような思いで「SUNこども食堂」をはじめました。

 

■実施背景
「人と人をつなぐ」を企業の理念として掲げるSUNは、地域交流拠点としての役割を担うこども食堂の趣旨に賛同し、東京都港区の本社オフィスにて「SUNこども食堂」を定期開催しています。港区に居住する親子が気軽に集まって食事を楽しみ、グローバル企業ならではのアクティビティを通して世界を知ることができる、新たなコミュニティスペースになることを目指します。SUNこども食堂は、港区が設立した「港区子ども食堂ネットワーク」の会員です。

 

目的:

 

詳細は以下プレスリリースをご覧ください。
https://www.sun21.co.jp/news/kodomo-shokudou/

 

SUN株式会社は、中小企業にビジネスチャンスを提供する国内最大級の総合展示会「産業交流展2024」に出展いたします。当イベントは、2024年11月20日(水)から11月22日(金)に東京ビッグサイト西展示棟1・2ホール、アトリウムにて開催されます。

■産業交流展2024

「産業交流展2024」(https://www.sangyo-koryuten.tokyo/)は、産業交流展は、原則として首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有する、個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することを目的としたイベントです。

 

■出展概要

イベント名 産業交流展2024
出展スケジュール
  • オンライン展
    2024年11月20日(水)~11月22日(金)
  • リアル展
    2024年11月20日(水)~11月22日(金)

会場:東京ビッグサイト西展示棟 

   11月20日(水) ・21日(木)/10時~17時
   11月22日(金)/10時~16時

出展内容 オンライン日本語学習サービス「くらしスタディ はなすプラス」

  • デジタル教材「くらしスタディ」
  • 学習管理システム

 

■くらしスタディ はなすプラス
https://hanasu-plus.kurashi-study.net
「はなすプラス」は、会話特化型のオンライン日本語学習サービスです。デジタル教材とオンラインレッスン、学習管理システムがセットになっています。日常会話の特訓により日本語の基礎力を向上させ、学校や職場、地域社会におけるコミュニケーションの促進を目的としています。従来の詰め込み型の日本語教育ではなく、ICT教育とアクティブラーニングを取り入れたアウトプット型のカリキュラムを導入。日常会話を鍛えることで集中的かつ効率的に日本語の基礎学習を進め、学習者の語学力の向上を目指します。また、管理者は学習進捗管理システムにより学習者一人ひとりの進捗状況や学習理解度を確認でき、業務効率化と個別最適な学習の提供をすることができるようになります。

 

■SUN株式会社
https://www.sun21.co.jp/
「世界を代表する『人と人をつなぐ』会社となる。」を企業理念に掲げ、システムインテグレーション事業、在留外国人支援事業を展開するIT企業です。グローバル人材を積極採用することで人との繋がりによる新たな価値を創造し、世の中にイノベーションをもたらします。

 

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